すたすたと歩ける我にあらざれば息子の心配招き入れたり
不自由な体の親を気遣いて介護施設を息子勧める
日常生活を杖を使いながらやっと暮らしている私を見て
息子は大変心配しています、
走ったり速足で歩いたり出来れば、何の心配もせずに
済んだことでしょう、、。
息子が介護施設に入ることを勧めるのも良く分かりますが
いろいろな身体の不調を持つ神経質な私が、慣れない処で
暮らしていけるか、どうにも、決断できません、
コロナ禍が収まるまで何とか頑張ってみたいと思っていますが
早くても来年の春を過ぎてしまうでしょう、、
その上に、長年住み慣れた我が家を出ることが、とても寂しいのです、
これが一番の理由です、、
馬鹿な私ですねえ、、、。
コメント
コメント一覧 (4)
独り暮らしの父親を思う息子さんの気持ちもよく分かります。
また、生活環境ががらっと変わるのですから、簡単に決断できないろっぺいさんの気持ちも分かります。
じっくりと時間をかけて決めて下さい。
これから寒くなります、お体にはくれぐれも気を付けて下さい。
今後もどうぞよろしくお願いいたします、、、。
私も夢子さんの意見に賛成です。私の兄も友人も施設にいますが、誰も友達を作ろうとしないようです。ではなくて、友達が出来ないのです。兄は本が好きだから、静かでいい、と言っていますが、コロナで面会、外出禁止は辛いらしいですね。もう少し今の状態で、コロナが治まるまでは此処にいたい。と息子さんにおっしゃたら如何でしょうか?その間にろっぺいさん、介護の認定をお受けになったらいいと思います。認定を受けると難易度が決まりますので、それにより介護の方で施設を考えてくれると思いますので、まずは、認定を受ける事をお勧めします。
息子さんのお気持ちは理解できますね
しかし「施設」の雰囲気も いろいろでしょうね
入所さんが ろっぺいさんみたいに
会話のキャッチボ-ルが できる人は いないのでは?
スタッフさんは 仕事に追われ 話かけたくても
難しいような気がします
それなら 今 家にいるほうが
自由きままに暮らせます
慣れ親しんだ家から離れることは
最終段階で いいのではと思います
余計なことかも 知れませんが・・・