夕餉終え寛ぐ秋の夜音もなく出会ひし人らの様々浮かぶ 

     ヴィオロンのためいき思ふ今日なりき丘の山柿更に色づく

      急に涼しくなりました、。

        秋の日のヴィオロンのため息の、身に染みて、ひたぶるにうら悲し、、、

       中学生のころ、習った、ベルレーヌの詩思い出しました、、、。